(^_^)v
毎年、冬季はビリヤードのキューメンテして遊んでますが、バットの塗装だけでなくシャフトも触りたいなと。。。
でバット塗装用に自作したマシンは電気ドリルを動力にしてるのでどちらかと言うと低速回転が得意。
でシャフト(タップ)を回転させるには高速回転が向いているかと思ったので小さなウッドレースを延長してシャフト用マシンを自作しました。
ぶっつけ本番スタート!
このタップですが手作業だと側面だけで5時間はかかりそうなシロモノです。買ってからビビって手を出せずにいましたが我がマシンを使えばあっという間だろう!きっと。。。
材質不明の透明な座は1分くらいで削れた、良いスタートだ!?
、、、ったんだけどタップと座をくっつけている材質不明の接着剤が硬い、おかげでか?後で掲載する出来上がりの写真を見ての通り、座が溶けてしまった。
接着剤ゾーンを抜けると材質不明のタップは意外とシュルシュル削れて側面削るのに20分もかからなかった。カッター刃を上から当てているだけなので手も痛くならないし、マシン作って正解でした!その後マシンでアールを荒々つけ、手作業で整えました。
前述したように座が溶けてますが、、、あっけなく小一時間で完成しました!!初めてにしては時間も出来映えも上出来?でしょう!?
大目に見てw
さ、で、こっからは手作業で飛びを確認しながらアール調整して遊ぼうと思います。
てか、飛ぶかな、、、G10ならナマクラに付けても飛ぶんだけど、、、結構高いタップだったので期待しているぞ!
で大丈夫でしたG10にちょっと足りないくらいは飛びましたよ!
(^_^)v